TMN代表のBlackです。
今回はUber Eatsについてお話しします。
Uber Eatsって何だろう?という方は
前回の記事をご覧ください。
Table of Contents
Uber Eats のメリット・デメリット
副業としてのUber Eatsのメリット
・配達する時間・場所を自分で自由に調整できる
・週単位ですぐに報酬を手に入れられる
・上司がいるわけでもないので人間関係で悩むことが少ない
・適度な運動になり痩せる
・好きな自転車(原付バイク)を使える
副業としてのUber Eatsのデメリット
・報酬が保証されているわけではない
・天候に左右されやすい
・交通事故にあった際は自己責任(配達中の補償は存在)
・自転車だと体力に限界が来る
・郊外のエリアだとあまり稼げない
平日の14時〜17時はアイドルタイムで待機時間になってしまうことも多いんだ。
Uber Eatsの始め方
オンラインで手続きを進めていくんだ!
メールアドレスを登録する
メールアドレスを入力します。
個人情報を入力する
個人情報を入力します。
名→姓の順番で入力しますが、ローマ字での入力となりますので注意が必要です。
招待コードを持っていればここで入力します。
配達方法を選択する
配達方法とは、自転車で配達するか、原付バイクで運転するかを選びます。
なお軽自動車での配達も選べますが黒ナンバー(事業用の車両。運輸局に事業の届出が必要)が条件となっています。
身分証とプロフィール写真をアップする
身分証の写真をアップします。
プロフィール写真は配達ドライバーの顔写真として、レストランやお客様に表示されます。
ステータスを確認する
「ステータスを確認する」をクリックします。
また登録したメールアドレスには、Amazonの配達用バッグを購入するページのアドレスが送られてきます。
4,000円(税別)と安くはありませんが、必要ですので購入しましょう。
次はUber Eats のドライバーアプリをダウンロードして
入力していくんだ!あともう少しだ!
ドライバーアプリをインストールする
ドライバーアプリをインストールして、サインインします。
インストール後、サインインをクリックしてください。
サインインする
登録したメールアドレスとパスワードを入力してサインイン、右の画面に繋がれば、サインイン成功です。
アカウントの編集や銀行口座登録は左上のハンバーガーメニューから行うことになるから忘れずに!
Uber Eatsのまとめ
株式会社のような法人でなく、個人で事業を営むヒトを個人事業主といいます。
副業としてUber Eatsを始める場合には個人事業主になる必要はありませんし、開業届を出す必要もありません。しかし、主としてやっていく場合には開業届を税務署に提出しなければなりません。また確定申告は年20万円以上の報酬を受け取れば、副業であっても行わないといけないのでこちらも注意が必要です。